大阪ダービー史上初のPK戦はG大阪に軍配 開始8分で警告3枚、両チーム1人ずつ退場…大荒れの一戦に

PK戦でG大阪が勝利
セレッソ大阪とガンバ大阪が対戦した特別大会の百年構想リーグ開幕節で、大阪ダービー史上初のPK戦が実現した。前半8分で警告3枚、同42分にはC大阪DF田中隼人が一発退場と波乱の展開でスタート。その後G大阪も退場者を出した大荒れのダービーは0-0でPK戦の末G大阪が勝利した。
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絶対に負けられない戦い。プライドがぶつかり合った。開始から両軍の気持ちが激突し、試合開始からわずか8分で警告3枚が提示される展開に。試合開始20秒でFWチアゴ・アンドラーデに警告が提示され、3分にはMF鈴木徳真、8分にはDF岸本武流に警告。さらに前半41分、C大阪のDF田中隼人がFW南野遥海に後ろからのタックルで一発退場となった。
スコアレスで折り返すと、数的有利のG大阪が攻勢に出た。今季から指揮を執るイェンス・ヴィッシング監督の初陣で新スタイルとして取り入れたハイプレスを披露。高い位置でボールを奪って動き出し、攻撃を生み出した。後半17分には右サイドバックのDF岸本武流のクロスにMF食野亮太郎が頭で合わせるもサイドネット。守備を固める相手に徐々に決定機の回数を増やした。
なかなかこじ開けられなかったG大阪はC大阪のカウンターを警戒。後半39分には岸本がこの日2枚目のイエローカードを提示されて退場となり、10人対10人となった。両軍そのままネットを揺らすことができずにPK戦へ突入した。
この日のヤンマースタジアム長居は、2014年の大阪ダービー史上最多の4万2723人に迫る4万2101人が駆けつけた。G大阪のゴール裏サイドで行われたPK戦では激しいブーイング合戦となった。キッカー4人目まで互いに成功。C大阪は5人目のMF阪田澪哉がクロスバーに当ててしまい、一方のG大阪はMF安部柊斗が決めて全員成功し、熱戦を制した。
(FOOTBALL ZONE編集部)



















