RB大宮のチケット販売数が過去最多を更新 レッドブル買収でファンの年齢層に変化「多くの方に新規で」

RB大宮でファン・サポーターの年齢層に変化
RB大宮アルディージャのシーズンチケット販売数が過去最多を更新してクラブ史上初の5000枚を突破したことが明らかになった。飲料大手レッドブルへの株式譲渡から、サポーター層の若返りが進んでいる。
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大宮はNTT関東サッカー部を母体にした1999年のJリーグ加盟クラブ。2005年のJ1昇格から1シーズンを除き17年までJ1で戦ったがJ2へ降格すると、24年にはJ3での戦いを強いられた。しかし、その年の夏にレッドブルへの株式譲渡が発表されると体制も大きく変わって改革を印象付けながらJ2へ昇格し、昨季はJ1参入プレーオフにも進出して最後までJ1復帰を争うなど右肩上がりでチーム力は回復している。
そうした中、26年のシーズンチケット販売数はJ1で戦っていた17年の約4800席を超え、クラブ史上初めて5000席を突破した。大宮によると約25%が新規購入であり、20代以下のファンクラブ会員が全体の約30%を占めるなど株式譲渡前の2024シーズンに比べ、ファンクラブ加入者の平均年齢は46歳から41歳へ5歳ほど低下しているという。
昨シーズンは平均入場者数が前年比150%と大きく増加し、8試合でチケットが完売したという。クラブの担当者は「U-25世代カテゴリー向けのファンクラブやチケット価格を導入して、若年層の新規ファン獲得に注力してきました」として、「レッドブル体制でのリブランディング以降にクラブの人気が向上し、シーズンを通してチケットが入手しにくい状況が続いたことも、多くの方に新規でシーズンチケケットをご購入いただいていることにつながっていると思います」と、好調な販売状況についてコメントした。
このシーズンチケットは1月21日から三次申込の受付を開始予定だという。半年間の百年構想リーグでチーム力をさらに上げ、2026-27シーズンのJ2でのJ1昇格を勝ち取ることを狙う中でスタジアムの大きな後押しは力になるはずだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















