日本代表DFが「攻撃面で何度も存在感」 決勝点を演出…現地高評価「巧みなヘディング」

バイエルンの伊藤洋輝【写真:アフロ】
バイエルンの伊藤洋輝【写真:アフロ】

バイエルン伊藤が決勝弾をアシスト

 ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンは、現地時間1月14日に行われた第17節のケルン戦に3-1で勝利した。この試合に先発出場したバイエルンの日本代表DF伊藤洋輝は、後半26分に韓国代表DFキム・ミンジェの決勝ゴールをアシスト。ドイツメディア「Spox」は、伊藤にキム・ミンジェに次ぐチーム2位となる「2」の採点を付けている。

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 1-1で迎えた後半26分、左CKを得たバイエルンはショートコーナーを選択。FWミカエル・オリーセから中央寄りの位置でパスを受けたFWルイス・ディアスがファーサイドにクロスを入れる。ディアスからのボールは伸びてラインを割りそうになったが、伊藤はこれに追いつくとヘディングで折り返す。これに反応したキム・ミンジェがヘディングでチームの2点目を決めた。

 SNS上では「伊藤の1ミリ」「ヒロキの1mm」と、カタール・ワールドカップのドイツ戦で日本代表MF三笘薫が見せたライン際ギリギリの位置から上げたクロスを思い起こさせると話題になったが、ドイツでもこのプレーを含め、伊藤のプレーは高く評価された。

「Spox」は、「ヨシプ・スタニシッチの負傷を受けて、先発イレブンに入った。伊藤は攻撃面で何度も存在感を示した。21分には惜しいシュートを決められなかった。2-1にした場面では巧みなヘディングでの折り返しでキムのゴールを演出。後半の立ち上がりには膝をひねっていたが、短時間の治療の後にプレーに戻った」と寸評し、「2」の採点を付けている。

 バイエルンに移籍してから負傷が続いていた伊藤だが、復帰後は安定した活躍を見せており、この日もチームの勝利に貢献。ドイツ最大のクラブで活躍を見せており、森保ジャパンへの復帰も期待される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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