U-23日本代表がアジア杯白星発進 ロス五輪世代でシリアに5-0快勝…10番・佐藤龍之介が圧巻2G2A

佐藤龍之介が2ゴール2アシストの活躍ぶり【写真:徳原隆元】
佐藤龍之介が2ゴール2アシストの活躍ぶり【写真:徳原隆元】

ロス世代でU-23アジアカップに挑む

 U-23日本代表は1月7日、サウジアラビアで開催されているAFC U-23アジアカップの初戦でU-23シリア代表と対戦し、5-0で快勝した。初戦から複数得点を挙げ、好スタートを切った。

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 大岩剛監督が率いる今大会のU-23日本代表は、ロサンゼルス五輪世代にあたる21歳以下の選手で構成されている。U-23の大会ではあるものの、U-21の若き日本代表が挑む舞台となっている。

 試合は前半10分、日本が早々に均衡を破る。左サイド敵陣でMF佐藤龍之介(FC東京)がボールを受けると、そのままペナルティエリア内へ侵入。中央のMF大関友翔(川崎フロンターレ)へラストパスを送ると、大関が相手DFの動きを冷静に見極め、ゴール左へ流し込んだ。

 前半はボール保持率こそ五分五分の展開となったが、日本は守備陣が安定した対応を見せ、シリアに枠内シュートを許さず。1-0で前半を終えた。

 日本は後半開始から、右サイドで先発していたMF久米遥太(早稲田大)に代えてFW古谷柊介(東京国際大)を投入。後半に入っても、日本が主導権を握り、ボールを保持する時間が長くなっていった。

 後半14分、右サイドからの崩しでMF横山夢樹(セレッソ大阪)がペナルティエリア内からシュートを放つも、クロスバーに直撃して追加点とはならない。直後にはPA手前でボールを受けた大関が強烈なシュートを放ったが、相手GKに阻まれた。さらに同17分、19分にはンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄が決定機を迎えたものの、いずれもゴールには至らなかった。

 それでも後半21分、右サイドからのクロスのこぼれ球を佐藤が拾い、左足で追加点を奪取。さらに同30分にはPA手前でボールを受けると、反転から左足シュートを突き刺し、この日2点目を記録した。後半42分には途中出場のMF石橋瀬凪(湘南ベルマーレ)が4点目を決め、後半アディショナルタイムにはFW道脇豊(ベフェレン)がPKを沈め、5-0のゴールラッシュで試合を締めくくった。

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