主将・遠藤航「勝利で終わることができて良かった」 森保監督の通算100試合目を祝福

ボリビアに3ゴールを奪って勝利
サッカー日本代表(FIFAランク19位)は11月18日、「キリンチャレンジカップ2025」でボリビア代表(同76位)と対戦し、3-0で勝利した。森保一監督にとって記念すべき通算100試合目を勝利で飾った。試合後、日本代表メンバーが森保監督を祝福した。
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前半4分、MF久保建英のクロスからMF鎌田大地が先制点を奪った。後半26分には途中出場のFW町野修斗が追加点を記録すると、同33分には同じく途中出場のMF中村敬斗がゴールを決め、3-0で年内ラストマッチを締め括った。
試合後、キャプテンを務めたMF遠藤航は「監督が100試合目なので、勝利で終わることができて良かったです」とコメント。さらにピッチでは、森保監督が日本代表メンバーから祝福の水をかけられ、遠藤から花束、MF南野拓実からは「100」と記されたユニフォームが渡され、日本代表の雰囲気の良さが伝わるシーンとなった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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