日本に完敗、ガーナにとって「暗い夜」 見所乏しく主軸も負傷…現地メディア落胆「多くの疑問残した」

日本代表に完敗したガーナ代表【写真:徳原隆元】
日本代表に完敗したガーナ代表【写真:徳原隆元】

ガーナ代表は日本代表に0-2で敗れた

 日本代表は11月14日にガーナ代表と愛知県の豊田スタジアムで国際親善試合を行い、2-0で勝利を収めた。「トップ・アフリカ・スポーツ」では、中心選手の負傷もあったことから「ガーナにとっての暗い夜」と報じた。

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 ともに2026年北中米ワールドカップ(W杯)への出場権をすでに獲得している同士の親善試合になった。前半からホームの日本が主導権を握り先制点を奪うと、後半にも追加点を加え、危なげない勝利だった。しかし、そのゲームをガーナの視点で見ると「厳しい敗戦」となったようだ。

 レポートでは前半について「ブラックスターズ(ガーナ代表の愛称)は影を潜め、答えよりも多くの疑問を残した。なかなかリズムを掴めず、規律正しいホームチームを崩すことができなかった」と伝え、後半については「明るい兆しを見せながらも、ボールポゼッションを決定的なチャンスに結びつけることができなかった」とされた。

 さらに、後半開始直後にはシュートブロックを試みた中心選手のMFアブ・フランシスが負傷交代。「ガーナにとって暗い夜を迎えた。中盤の要であるアブ・フランシスが重傷を負ったのだ。彼の不在はすぐに表れた。日本はこのこの混乱に乗じて堂安のシュートが冷静にゴールキーパーの脇をすり抜けてリードを2点に広げ、ガーナの望みを絶った」とレポート。「オットー・アッド監督は、次戦の韓国戦に向けてチームを立て直す必要がある。フランシスの回復も最優先事項の一つだ。日本の的確なフィニッシュと戦術的な規律が試合の勝敗を分けた。ガーナは逃したチャンス振り返り、今後の課題を見ていくことになった」と報じた。

 日本戦を終えたガーナは韓国へ移動して国際親善試合を行う。また、日本は韓国に0-2で敗れたボリビアと18日に国立競技場で対戦する。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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