J1残留確定へ暗雲…主力MFが骨折で離脱「まじか」 “ストロング”不在にファン「キツい」

C大阪戦で負傷した中山克広、右尺骨骨折と診断
J1の名古屋グランパスは10月7日、MF中山克広が4日に行われたJ1リーグ第33節セレッソ大阪戦で負傷し、右尺骨骨折と診断されたことが発表された。最近の試合で好調なプレーを見せていただけに、ファンからは「これは辛い」と悲しみの声が広がっている。
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中山は4日のC大阪戦で負傷。その後のレントゲンおよびCT検査の結果、右尺骨骨折と判明した。全治期間などの詳細は明かされていない。この試合の勝利により残留争いから少し抜け出せたが、依然として予断を許さない状況なだけに、チームにとって痛い離脱となった。
直近の試合では左サイドで好プレーを見せ、チームのストロングポイントになりかけていただけに、まさかの離脱となった。SNS上では「相当痛そうだった」「せっかくここ最近の試合いい動きしてたのに」「マジ悲しい」「ストロングポイントになりかけてたのに」「チームにとっても激痛」「1番状態がいい時の離脱やから痛い」「やっぱりか…」「本人にとってもチームにとってもキツい」「お大事に」「最近左サイドで良い働きしてたので本人も悔しいだろうな」「今季は厳しいのか…」「まじかー」「左サイドでめちゃくちゃ効いてたのに」といったコメントが寄せられている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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