J1主力が今季絶望「やっぱり重症だったか」 優勝争いの渦中…前十字靭帯の大怪我「覚悟はしてたけど」

渡井の負傷状況が発表された
柏レイソルは9月12日に行われた明治安田J1リーグ第29節・ヴィッセル神戸戦で負傷したMF渡井理己について、診断結果を発表した。クラブの公式リリースによると、渡井は「右膝前十字靭帯断裂、内側側副靭帯損傷」と診断された。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
渡井は神戸戦の前半12分、左サイドのタッチライン際でバウンドしたボールを処理した後、右足で着地したところで負傷。渡井はピッチに倒れ、その後すぐに負傷交代となっていた。クラブは復帰時期など詳細については明かしていないが、今季絶望は免れない大怪我となった。
SNSではこの発表を受け、「怪我って本当に辛いよな」「やっぱり重傷だったか」「絶対にまた一緒に戦おう!」「覚悟はしてたけど…」「渡井の分まで全力で戦おう」「渡井待ってるぞ!!」「そんなに…」などコメントが寄せられ、渡井にエールが寄せれられていた。
page1 page2




















