黄金の新ユニに衝撃「まるで金閣寺」 専門家絶賛…和の雰囲気に「突如として現れた」

京都の限定ユニに脚光、ともさん絶賛「このユニフォームはまるで金閣寺」
J1の京都サンガF.C.は現在リーグ戦で優勝争いを繰り広げているなか、ユニフォーム研究家の「ともさん」が夏限定ユニフォームについて「自然体の振る舞いがとても好感が持てる」と注目している。
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今回のユニフォームのコンセプトは『誇りをまとい、未来へ挑む』となっており、「2025シーズンのリミテッドユニフォームは、京都の伝統と気品を表すゴールドとブラックを採用。新たな未来へ挑み、飛躍する決意を、人々が行き交う東西南北に走る都大路の上を黄金の鳳凰が飛翔していく姿で表現しました」と、説明をしている。
選手は8月16日の東京ヴェルディ戦、8月30日のファジアーノ岡山戦ですでに着用。9月20日の清水エスパルス戦でも着用することとなっている。
ともさんは「このユニフォームはまるで金閣寺。今季の京都サンガはとにかく写真が素晴らしい。選手が普段着コーデで京都の街中に佇む。自然体の振る舞いがとても好感が持てる。京都の街並み良さ、京都の強みを活かすことに振り切ったユニフォーム紹介画像。
和の雰囲気のなかに突如として現れた黄金のユニフォームはまるで金閣寺。金閣寺をみたときのあの気品ある雰囲気がオーバーラップする」と絶賛してる。
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