三笘薫が「ジダンじゃん」 敵ファンどよめく…ライン際の妙技が「平然とエグい」「止められない」

三笘薫の華麗ターンに注目
日本代表は現地時間9月6日、アメリカのオークランドでメキシコ代表と国際親善試合を行い、0-0で引き分けた。そのなかで、この試合にスタメン出場したMF三笘薫がタッチライン際で見せた圧巻ターンが「ジダンじゃん」「止められない」など注目を集めている。
【プレミアリーグ2025-26開幕】U-NEXT サッカーパックが全試合を独占配信 気になる登録方法は?
該当シーンは前半42分、左サイドのタッチ際でボールを追いかけたところ、ピッチに背を向けた状態から反転ターンを選択。華麗ターンでマークについたFWロベルト・アルバラードをあっさりと交わすと、超アウェーのスタジアムのメイン側サポーターも三笘の美技に声を上げ、拍手を送った。
試合は0-0に終わったなかで、三笘は「普通にプレーはできましたし。最後のところやっぱり決めきるかどうかで、あのチームの勝利も関わってくるんで、ああいうところは精度をあげたいなと思います」と試合を振り返った。
SNSでも三笘が見せた華麗ターンに「そっちにターンするの」「たまらんかったな」「ジダンじゃん」「平然とエグい」「止められない」「あれは異常だ。普通にやってるけど」などコメントを寄せられ注目を集めていた。
page1 page2




















