「今までに見たことがない」 イブラヒモビッチの規格外なフィジカルに手術担当医も驚嘆

右膝靭帯損傷のイブラ、米ピッチバーグ大学メディカルセンターで手術

 マンチェスター・ユナイテッドの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは4月20日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝アンデルレヒト戦で右膝の靭帯を損傷し、手術を受けるなど重傷で長期離脱を強いられた。しかし、その体の強靭さには手術を担当した医師も驚嘆しているという。

 イブラヒモビッチは負傷後、渡米してピッチバーグ大学のメディカルセンターで手術を受けていた。自身のインスタグラムで「修復完了。そして、さらに強くなった」とファンに報告し、代理人のミノ・ライオラ氏も「キャリアが終わる怪我ではない」と声明を出していた。

 ライオラ氏はスウェーデン紙「エクスプレッセン」のインタビューに対し、「彼の膝はとても頑丈だ。ドクターも今までに見たことがないと言っていた」と語っている。イブラヒモビッチのフィジカルが規格外であるとの証言を医師から受けたと明かしている。

「ズラタンをとても頑丈だ。ドクターは彼がキャリアを終えてからも研究を続けたがっている。彼らは膝やその靭帯に関する世界最高の研究機関を保有している。ズラタンのキャリアが終わった後、我々は再び彼らの元へ行って靭帯について研究してもらうよ」

 35歳となった今季も衰え知らずで、初挑戦のイングランドでも得点を量産してきたイブラヒモビッチ。その圧巻のパフォーマンスを支えていたのは、やはり人並み外れた強靭な肉体だったようだ。負傷の影響により1年契約で加入したユナイテッドでの将来が不透明となっているが、再びピッチで元気な姿を見せてくれるだろう。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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