元日本代表の息子たち「2人ともそっくり」 偉大な父親…アンダー世代の逸材が「面影ありすぎ」

U-15日本代表メンバー20人が発表された
日本サッカー協会(JFA)が8月18日、23日から9月2日までウェールズ遠征に参加するU-15日本代表メンバーを発表した。FC東京U-18から元選手の息子がW選出されたなか、「2人とも面影ありすぎ」「同じチームという驚き」などコメントが寄せられている。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
U-15日本代表はウェールズで行われる「The Gary Speed Tournament」に参加。第1戦でU-15ウェールズ代表と対戦し、第2戦でU-15北アイルランド代表、第3戦でU-15ジブラルタル代表と対戦する。
FC東京U-18からは、MF梶山蓮翔(7番)、FW城秀人(9番)の2人が選出された。この2人の父親は、かつてFC東京で10番を背負い、年代別の日本代表で活躍をした梶山陽平氏と、元日本代表で名ストライカーの城彰二氏。元選手の息子が揃ってアンダー世代に名を連ねた。

SNSではメンバー発表を受けて、「2人がトップで活躍する未来見たい」「遺伝子がわかりやすい」「2人とも面影ありすぎ」「同じチームという驚き」「どこのチームにいても応援したくなりますね!」「2人ともお父さんにそっくり」「親子揃って活躍して欲しい」などコメントが寄せられ、注目を集めていた。
page1 page2












