J最下位クラブに痛手「不運続きすぎ」 主力MFが負傷で今季絶望「そんな大怪我だったなんて」

新潟MF星雄次が右膝前十字靭帯損傷の重傷
アルビレックス新潟は、7月31日のトレーニング中に負傷したMF星雄次が右膝前十字靭帯損傷の重傷だったことを8月12日に発表した。
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星は横浜F・マリノスの下部組織から法政大学を経て2015年に福島ユナイテッドに加入してプロ入り。神奈川大学を経て同じタイミングで福島に加入した一卵性双生児の星広太と、双子Jリーガーとしても話題になった。
2021年から新潟でプレーする星はJ1昇格に貢献し、今季はリーグ20試合1499分の出場と主力としてプレーしていたが、無念の離脱に。新潟は全治期間を「手術後約8ヶ月の見込み」と発表している。
ファンからは「不運続きすぎ」「お大事に」「え?」「そんな大怪我だったなんて」「今季絶望の重傷じゃないか」「まじか…」「ショックすぎて呆然としてる」と、さまざまなコメントが寄せられている。今季の新潟は監督交代や主力の移籍もあり、リーグ最下位と苦戦している。J1残留へ向けシーズン後半戦の巻き返しが求められる中で、痛い長期離脱となってしまった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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