Jクラブの黒×金ユニ「ニーズを当てすぎ」 “型破り”麻の葉ユニも大好評「めちゃくちゃオシャレ!」

G大阪がACL2のユニフォームを発表
ガンバ大阪は8月8日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)で着用するユニフォームを発表した。黒が基調となり青い線があしらわれ、胸スポンサーが金色で入る1stユニフォームには「金色パナソニックかっこよすぎる」など、ファンからも好評のようだ。
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2024シーズンのJ1リーグで4位となり、ACL2に出場することとなっているG大阪。アジアの舞台で再び頂点を目指すクラブが着用するユニフォームが発表となった。
ユニフォームのデザインコンセプトについて、クラブは「2008年のACL優勝以来となる国際タイトル獲得のチャンスになるガンバ大阪がACL2で着用するユニフォームのテーマは、『BEYOND STRIPES』。伝統へのリスペクトを込めながら、そこから進化していく強い意志を込めたユニフォームに」と説明している。
また、黒が基調になり、金色の文字で青のラインが入っている1stユニフォームについては「HOMEユニフォームは、ブラックがベース。STRIPEを再定義し、解体したラインを交差させました。未来を照らし、希望を示す光をイメージし、より強さが増し、チームの結束を表しています」とし、白が基調の2ndユニフォームは「AWAYユニフォームは、ホワイトをベースに麻の葉模様をデザイン。成長や強さの象徴をアシンメトリーに配置することで、型にはまらないチャレンジするクラブの姿勢を表現しました」と、コンセプトを発表いている。

ファンからは「他サポながらこれカッケェなあ」「マーキングが金色なのかっこいいな!」「まじかっけぇ!」「黒×金は相性良すぎです」「白のデザイン綺麗」「麻の葉がめちゃくちゃオシャレ!」「ニーズをピンポイントで当てすぎてる」という声があがっており、デザインは好評のようだ。



















