“賽銭箱”の前で…決意の1枚が「カッコイイ」 W杯決勝まで1年、日本代表MFが「自分に勝つ」

スポルティング守田英正が自身の公式Xに写真を投稿した
ポルトガル1部スポルティングに所属する日本代表MF守田英正が7月19日、1年後に控える北中米で開催されるワールドカップ(W杯)に向けた思いを自身の公式SNSに投稿した。
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1998年のフランス大会からW杯の連続出場を続けている日本代表だが、過去最高成績は2002年の日韓大会、2010年の南アフリカ大会、2018年のロシア大会、そして前回大会のカタール大会で記録したベスト16となっている。来年のW杯に向けて森保ジャパンは、悲願のベスト8進出、そしてその先のW杯優勝を目標に掲げている。
1年後の2026年7月19日は、北中米W杯の決勝戦が行われる日。森保ジャパンの中心メンバーでもある守田は、この日、自身のXで「W杯決勝の日までちょうど一年。昨日より今日、今日より明日。毎日自分と向き合う。自分に勝つ。自分を超え続ける」と投稿し、賽銭箱の前で祈願している自身の写真を投稿した。
この投稿にファンからは「見せて欲しいその景色」「ベクトルは自分に、カッコイイ」「みんなで最高の景色を見よう」「こういう選手がいるチームは強い」「本当に頼みます」「全員でベスト8、いや優勝狙いましょう」「日本代表の、守田の、我々サポーターの願いよ届け」「一年怪我なく最高の状態とメンバーで」といった声が寄せられている。
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