「まだ高3」の衝撃…17歳FWのクラブ最年少弾に驚き続出「ついにやったか」「凄すぎる」

鳥栖FW新川志音、大分戦でクラブ最年少ゴール記録を更新
J2サガン鳥栖の17歳FW新川志音が、7月12日のJ2リーグ第23節大分トリニータ戦(2-1)でクラブ最年少ゴール記録を更新する決勝弾を決めた。「鳥栖の未来」「ゴール量産に期待」とファンから称賛の声が相次いでいる。
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新川は鳥栖U-18に所属しながら、2種登録としてトップチームに帯同。今季リーグ戦で19試合目の出場となった大分戦でも17歳とは思えない落ち着きと存在感を放った。
大分戦の後半12分から途中出場すると、そのわずか2分後に左クロスにヘディング合わせてゴールネットを揺らした。17歳11か月6日でクラブのJリーグ最年少ゴール記録を更新する一撃が決勝点となり、チームを3連勝へと導いた。
将来を嘱望されるアタッカーの活躍は大きな反響を呼んでいる。Jリーグの公式YouTubeチャンネルでゴール映像が公開されると、「鳥栖の未来」「ついにやったか」「まだ高3」「当たり前のように主力として扱われている時点でマジ凄い」「今後のゴール量産に期待」「鳥栖は下部組織の育成が凄すぎる」など、さらなる飛躍を期待するコメントが寄せられた。
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