J1クラブの限定ユニが「神デザイン」 テーマは夏祭り…花火煌めく1着「ゴリッゴリにかっこええな」

今年で9年目を迎える「GAMBA EXPO」
ガンバ大阪は6月21日、8月10日のJ1リーグ第25節・ファジアーノ岡山戦で着用する記念ユニフォームを発表した。販売されるチケットはビジター自由席を除き、全てユニフォームと同じデザインの記念シャツ付きチケットとなる。
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毎年、夏休みに恒例となっている「GAMBA EXPO」。「スポーツのチカラで地域を元気にしたい。地域の心の拠り所でありたい。子ども達に夢を持つきっかけを与えたい」といったG大阪の設立理念を実現すべく、2017年から始まり、今年で9年目となる。
今年のテーマは「夏祭り」。3月8日の第5節・清水エスパルス戦で、中学生以下の子供を対象にスパイクアートイベントを開催。集まった素材を今回のユニフォームにデザインした。
フィールドプレーヤーが着用するユニホームは黒をベースに、ゴールで煌めく花火をイメージし、青や金のカラーなどがペイントされている。GK用は白がベースとなっている。また記念シャツには大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が、デザインされている。

この貴重な限定ユニにはファンも反応。「カッコ良すぎるだろ」「宇宙を感じる。ええやん」「こんなかっこいいの出されると困る」「ゴリッゴリにかっこええな」「神デザインですねー」「これまでの中で、最高のデザイン」と絶賛するコメントが多く寄せられている。
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