再来日J助っ人が劇的変化「別人じゃないか」 大胆イメチェン&流暢な日本語に反響「心掴まれた」

ショルツは24年途中まで浦和でプレーしていた
FC東京に新加入したDFアレクサンダー・ショルツの“イメチェン”が反響を呼んでいる。
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ショルツは2021年から24年シーズンの途中まで浦和レッズで活躍。浦和を退団後はカタールのアクワクラでプレーしていたが、6月12日にFC東京への完全移籍が発表された。J1リーグで17位と低迷するチームの守備を立て直すための即戦力として期待がかかる。
FC東京は6月19日に公式Xでショルツが来日したことを報告。成田空港に到着したばかりのショルツがチームのタオルマフラーを掲げる写真と、日本語でファンに向けたメッセージを公開した。動画では「みなさん、こんにちは。ショルツ選手です。さっき成田空港に着きました。みなさんと会えるのを楽しみにしている。これから一緒に戦いましょう。勝つぞ」と流暢な日本語でファンに呼びかけた。
ファンが注目したのはそのヘアスタイル。浦和時代には長い髪を一つにまとめ、ヘアバンドを着用するのがトレードマークだったが、現在は髪をバッサリと切ってショートスタイルに変わっている。
SNSでは「おかえり」「ようこそ東京へ」「この補強はデカい」「素敵な笑顔すぎる」「日本語で挨拶してくれて心掴まれた」とさまざまなコメントが寄せられた中、新ヘアについても反応。「髪の毛短くなってる!」「まさかの短髪」「ロン毛じゃなかった」「誰」「髪、めっちゃ短くなってる」「別人じゃないか」とコメントが並んでいた。
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