“法被ユニフォーム”に衝撃「すごい」 博多祇園山笠振興会が公認…背番号も「かわいい」

福岡が創設30周年を記念したユニフォーム発表、地元の伝統行事をイメージ
J1アビスパ福岡がクラブ創設30周年を記念した特別デザインのユニフォームを発表した。伝統行事をイメージしたデザインに地元ファンの間で話題となっている。
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クラブによれば、この記念ユニフォームは「『バリスペシャルなデザインユニフォーム』、略して“バリスペ”のデザイン」で、福岡の伝統行事「博多祇園山笠」の法被をイメージしたもので、博多祇園山笠振興会からの公認も受けている。また、背番号には祭りをイメージした「ひげ文字」が採用されている。
この記念ユニフォームは今シーズンの第29節セレッソ大阪戦(9月13日、14日、15日のいずれか)、第32節のサンフレッチェ広島戦(9月27日または28日)、第33節の横浜FC戦(10月4日または5日)の3試合で着用される予定だ。
SNSでは「背番号のデザインがかわいい」「博多っ子のハート撃ち抜かれました」「山笠振興会公認モデルとはすごい」「背番号のフォント(ひげ文字)がイイね」といった声が寄せられていた。
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