フランス代表名手の衝撃イメチェン「ラッパーかと」 過去にはピンク髪、丸刈りも…「なんでも似合う」

アトレティコFWグリーズマンの髪型が話題
スペイン1部アトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンがガラリとイメージを変えた新しいヘアスタイルを披露したなか、「なんでも似合う」「ラッパーかと思った」など注目を集めている。
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グリーズマンは今季公式戦50試合に出場し、16得点8アシストを記録。クラブの歴代最多得点記録を保持するレジェンドは34歳となった今もチームをけん引する存在として君臨している。アメリカ・メジャーリーグ・サッカーへの移籍も噂されていたが、スペインメディアでは来季もアトレティコでプレーを続けると伝えられている。
そんなレフティーはピッチの外でも絶大な存在感を示している。クラブ公式Xが投稿した動画の中で、グリーズマンは髪をいくつも編み込んだコーンロウヘアを披露。これまで丸刈りや長髪などさまざまな髪型でイメチェンを行ってきたグリーズマンの新しいヘアスタイルは大きな反響を呼んでいた。
ファンからは「ほんとかっこよすぎる!」「なんでも似合う」「ラッパーかと思った」「1年間同じ髪型だったことある?」「いつもハンサム」とさまざまなコメントが寄せられていた。
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