中国“爆買い”の失敗の象徴? 広州恒大が50億円FWをACL登録メンバー外に、電撃移籍も…

A・ジャクソンの2017シーズンACL登録外が決定

 広州恒大のFWジャクソン・マルティネスが、2017シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の登録メンバーから外れたことが明らかとなった。英紙「サン」が報じている。

 ACLは外国人枠に「3+1ルール」を導入している。フェリペ・スコラーリ監督は、MFパウリーニョ、FWリカルド•グラル、FWアランの3選手を選択。2016年2月にアトレチコ・マドリードから3500万ポンド(約50億円)もの巨額で加入したJ・マルティネスは登録メンバーから外れ、事実上の戦力外を勧告される格好となった。

 チームの主軸を担う司令塔パウリーニョは30試合出場で7ゴール。アランは27試合出場14ゴールと好成績を残しており、グラルはそれを上回る27試合19ゴールを記録。そのため、J・マルティネスの登録外は決してサプライズではないと報じている。

 一方で、出場はわずか10試合にとどまっているものの、そのなかで4ゴールを挙げていることもあり、プレミア勢が獲得に関心を寄せているという。ACLの登録外を受け、A・マルティネスの1月中での電撃移籍が実現する可能性も少なくはなさそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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