“和製クリロナ”こと神戸MF増山、横浜FCへ期限付き移籍 「全霊をかけて戦います」

神戸でのプロ1年目は9試合に出場するも…2年目は8試合出場に止まる

 横浜FCは10日、ヴィッセル神戸のMF増山朝陽が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は17年2月1日から18年1月31日までとなる。

 増山は名門・東福岡でサイドアタッカーとして名を馳せた。高い身体能力と卓越した足技を駆使し、スピードに乗ったドリブルで局面を打開する姿から、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにひっかけて“ヒガシのクリロナ”“和製クリロナ”と呼ばれる超逸材だった。

 15年に神戸に加入すると、同年6月にJリーグデビューを飾り、ルーキーイヤーはノーゴールだったものの9試合に出場。プロ2年目の16年には第2ステージ16節の名古屋戦でJ1初ゴールを決めたが、最終的に1年目を下回る8試合出場に止まっていた。

 新天地への期限付き移籍が決まり、増山は横浜FC公式サイトで以下のようにコメントしている。

「横浜FCのファン・サポーターの皆さん、初めまして。ヴィッセル神戸から期限付き移籍で加入することになりました増山朝陽です。今回の移籍に携わっていただいた方々に感謝いたします。横浜FCのJ1昇格に貢献できるように全霊をかけて戦います。早く皆さんの前でプレーすることを今から楽しみにしています。必ず、一緒にJ1に行きましょう」

 果たして“和製クリロナ”は移籍先で出場機会をつかみ、一気に飛躍を遂げるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

画像は神戸公式サイトのスクリーンショットです●写真 photo by Getty Images

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