J1神戸、鹿島DF広瀬陸斗を完全移籍で獲得 「自分にとっては難しい決断でした」

広瀬陸斗が神戸へ完全移籍【写真:Getty Images】
広瀬陸斗が神戸へ完全移籍【写真:Getty Images】

クラブが公式発表

 J1ヴィッセル神戸は1月5日、鹿島アントラーズDF広瀬陸斗を完全移籍で獲得したことを発表した。「勝利のために自分が持っているすべてを捧げたいと思います」と意気込みを語っている。

 現在28歳の広瀬は、浦和レッズユース出身。2014年より水戸ホーリーホックへ加入し、翌年に徳島ヴォルティスへ完全移籍した。3シーズン在籍後、19年より横浜F・マリノスへとステップアップ。翌年鹿島へと渡り、昨シーズンはJ1リーグ戦27試合に出場していた。

 本人の神戸へ向けたコメントは以下のとおり。

「鹿島アントラーズから加入することになりました、広瀬陸斗ですリーグ連覇、ACL優勝、そしてすべてのタイトル獲得に貢献できるよう、勝利のために自分が持っているす。すべてを捧げたいと思います。1日でも早くチームの戦力となれるよう頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします」

 鹿島へ向けたコメントは以下のとおり。

「自分にとっては難しい決断でしたが、ヴィッセル神戸に移籍することを決めました。鹿島アントラーズでの4年間、常に勝利が求められる環境で練習から全力を尽くし、選手としても、人間としても、貴重な時間を過ごすことができました。どんな状況でもチームのことを考えてプレーし、行動することはこのクラブの伝統だと思いますし、アントラーズにいたからこそ、プロサッカー選手として当たり前で1番大切なことを学び、成長できたと思います。在籍中にタイトルという結果を残すことができず、本当に申し訳ないです。アントラーズファミリーが一体となって戦うあのカシマスタジアムの雰囲気は、決して忘れることはありません。この先のサッカー人生においても、献身、誠実、尊重というアントラーズの哲学を、自分は大切にしていきます。4年間、ありがとうございました」

(FOOTBALL ZONE編集部)



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