ユナイテッドが獲得に動く「大型補強候補4人」 今冬と来夏で261億円以上を投入して狙うのは…

主将FWルーニー、ベテランMFキャリックらに代わる存在として獲得を目論む

 マンチェスター・ユナイテッドの大型補強路線は今後も継続していきそうだ。英紙「テレグラフ」によれば、今冬と来夏の2度の移籍市場で計1億8000万ポンド(約261億円)以上を投じて4選手の補強を目論んでいるという。

 ユナイテッドの獲得ターゲットとなっている“カルテット”とは、以前から噂に上るフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレチコ・マドリード)を筆頭に、スウェーデン代表DFビクトル・リンデロフ、ポルトガル代表DFネルソン・セメド(ともにベンフィカ)、元U-21フランス代表MFティエムエ・バカヨコ(モナコ)だという。

 主将FWウェイン・ルーニーに代わる前線の柱とも期待されるグリーズマンは今夏にアトレチコと新契約を結び、その違約金は1億ユーロ(約8400万ポンド=約121億円)に到達している。フィジカルの強さを備える守備的MFで、ベテランMFマイケル・キャリックに代わる存在と注目のバカヨコが3500万ポンド(約51億円)、右サイドバックが本職のセメドは2500万ポンド(約36億円)、この中で唯一今冬中の獲得に向けてすでに交渉中と言われるリンデロフも3800万ポンド(約55億円)と、4選手はいずれも人気選手で市場価格は高騰している。揃って獲得となればしめて260億円以上が必要になる。

 今夏にフランス代表MFポール・ポグバやアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン、コートジボワール代表DFエリックバイリーらの獲得に1億4570万ポンド(約211億円)を費やしたユナイテッドだが、ジョゼ・モウリーニョ監督の望むチームを作り上げるためには投資を惜しむつもりはないようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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