元日本代表FWの播戸竜二も反応

　関東1部リーグの南葛SCに所属する元日本代表MF稲本潤一が自身の公式SNSを更新。「先日雑誌Martの撮影で家族写真を綺麗に撮ってもらいました」と綴り、愛妻&愛息とのファミリーショットを公開すると、ファンからは「とっても素敵」「思わず見惚れてしまいました」との声が寄せられ、話題を呼んでいる。

　現在44歳の稲本はガンバ大阪の下部組織出身で、高校2年生時に17歳6か月でJリーグデビュー。2001年に強豪アーセナルへ期限付き移籍し、その後はイングランド国内、トルコ、ドイツ、フランスを渡り歩き、約10年にわたりヨーロッパでプレーし、UEFAチャンピオンズリーグ（CL）にも出場した。

　その後は2010年にJリーグへ復帰。川崎フロンターレ、北海道コンサドーレ札幌、SC相模原を経て、昨年1月に南葛SCへの移籍が決まった。

　今季も南葛SCでプレーをしているなか、自身の公式インスタグラムを更新。「先日雑誌Martの撮影で家族写真を綺麗に撮ってもらいました　年賀状にしよかなw」と綴り、愛妻と2人の愛息との家族ショットや、愛息とサッカーをする様子を公開している。

　この投稿にファンからは「素敵な写真で思わず見惚れてしまいました」「とっても素敵です」「うちの年賀状にします！」「子供大きくなってる」「めちゃくちゃ癒されました」「憧れます」と、さまざまなコメントが寄せられている。また、元日本代表FWの播戸竜二も「おばんざーい」と反応していた。