リバプールのクロップ監督が見せた異例の計らい! チーム全員でスペイン小旅行、CLバルサ戦を視察

4日の敵地ボーンマス戦で大逆転負け 「絆を深めるため」に名将が動く

 ドルトムントのユルゲン・クロップ監督が、4日の敵地ボーンマス戦で衝撃の大逆転負けを喫したチームの立て直しを図るべく異例の計らいを見せた。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 ヒゲの名将はバルセロナが4−0でボルシアMGに圧勝したカンプノウのスタンドにいた。そして、イングランド代表FWアダム・ラナーナ、ジョーダン・ヘンダーソン、ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノらリバプールの選手もスタンドに集結。今季、欧州のカップ戦出場権を手にしていないリバプールは両チームと対戦予定はないものの、クロップ軍団はバルサの攻撃力を見守った。

 リバプールは4日のボーンマス戦で3−4で大逆転負けを喫すると、名将は動いた。寒いリバプールを離れ、温暖なバルセロナへの小旅行を「絆を深めるため」に実行。5日にバルセロナ市内で練習を行った後、UEFAチャンピオンズリーグの一戦を全員視察することになったという。

 チームは7日にリバプールに戻る予定で、名将の粋な計らいによるバルセロナ旅行によりチームは心機一転の様子。11日の本拠地ウェストハム戦で勝利を目指す。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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