後半ATにGKが衝撃のオーバーヘッド弾! 南アフリカで起きた奇跡の同点劇が話題に

表示された5分を過ぎたラストプレーのCKで奇跡が起きる

 どうしても1点を取らなければならない後半アディショナルタイム、追いすがるチームがセットプレーを獲得した際に見受けられるのは、自陣からGKが攻撃参加するシーンだ。そのプレーで守護神が衝撃のオーバーヘッド弾を決めたと、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

 衝撃のゴールは南アフリカ・プレミアリーグ、バロカFC対オーランド・パイレーツ戦で生まれた。パイレーツの1点リードで迎えた後半アディショナルタイムは5分が表示されており、その時間をすでに回っていた。追いすがるバロカは終了間際に右CKを獲得。そこで前線に駆け上がってきたのは、バロカの守護神オスカリン・マスルケだった。

 キッカーが蹴ったボールは一度相手GKに弾かれたものの、このこぼれ球に反応したマスルケはゴールを背にした状態から、躊躇なく右足のオーバーヘッドキックを試みる。ジャストミートした一撃は前に飛び出した相手GKの手をかすめる絶妙な弾道となってゴールマウスへ。必死にカバーリングに入ったDFも一歩及ばず、ボールはゴール左隅へと吸い込まれた。

 

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