サウジリーグ挑戦のジェラード監督、元同僚とタッグの可能性? 獲得候補2人を英紙指摘

アル・イテファクの新監督に就任したジェラード氏【写真:Getty Images】
アル・イテファクの新監督に就任したジェラード氏【写真:Getty Images】

アル・イテファクが英代表MFヘンダーソン、ガボン代表FWオーバメヤンに興味か

 イングランドのレジェンド、スティーブン・ジェラード監督がサウジアラビア1部アル・イテファクの新監督に就任した。同クラブはジェラード監督と縁のあるMFや韋駄天ストライカーなど大物選手の獲得を狙っていると英紙「デイリー・メール」が報じている。

 欧州の移籍市場において今、サウジアラビアへの移籍は一大トレンドだ。昨年ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがアル・ナスルに加入したのを皮切りに、今夏には元フランス代表FWカリム・ベンゼマ、フランス代表MFエンゴロ・カンテ(共にアル・イテハド)、クロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(アル・ナスル)、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリ(アル・ヒラル)、セネガル代表GKエドゥアール・メンディ(アル・アハリ)と続々と大物選手の加入が決まった。

 サウジアラビ行きを決断しているのは選手だけではない。7月3日にはアル・イテファクがジェラード監督の就任を発表。現役時代にイングランド1部リバプールでキャプテンを務め、監督としてはスコットランド1部レンジャーズやイングランド1部アストン・ビラを率いてきたイングランドのレジェンドも中東へと渡ることが決まった。

 レポートによれば、アル・イテファクはジェラードの元チームメートでもあり、リバプール現キャプテンのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン、そしてガボン代表FWピエール・エメリク=オーバメヤンの2人の獲得を狙っているという。大物監督に相応しい新戦力の獲得にも積極的に動くようだ。

 33歳ヘンダーソンは2011年からリバプールでプレーし、ジェラード監督からキャプテンの座を引き継いだ。リバプールとの契約はまだ2年残っている。34歳のオーバメヤンはイングランド1部チェルシーで出番がなく、スペイン1部バルセロナ復帰を希望しているなどと噂されていた。

 なお、アル・イテファクはほかにもジェラード監督がアストン・ビラで共に戦ったブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョとドイツ王者バイエルン・ミュンヘンのセネガル代表FWサディオ・マネの2人にも関心を示しているようだが、同メディアはこの2人のサウジ行きの可能性は低いと見ているようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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