セビージャ清武、強豪アトレチコ戦でメンバー外… 公式戦7試合連続で出番なしの大ピンチ

ナスリ、バスケスら中盤の実力者が絶好調

 セビージャの日本代表MF清武弘嗣は、23日のリーガ・エスパニョーラ第9節アトレチコ・マドリード戦のベンチ入りメンバー18人から外れた。クラブ公式サイトが発表したもので、これで公式戦7試合連続で出番なしと、移籍1年目で窮地に立たされている。

 清武が今季のセビージャで9月17日のエイバル戦(1-1)以来、公式戦で一度もピッチに立っていない。日本代表のワールドカップ・アジア最終予選明けの15日に行われた第8節レガネス戦は長距離移動を考慮され、メンバー外となった。その試合で中盤のレギュラーを争う元フランス代表MFサミル・ナスリ、MFパブロ・サラビアがそれぞれゴールを決めて3-2で勝利。続くミッドウィークのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)敵地でのディナモ・ザグレブ戦でもベンチ入りしたものの出番は回ってこず、チームはナスリの決勝弾によって1-0で勝利した。

 セビージャは第8節終了時点で勝ち点17、バルセロナを上回る3位につけており、なおかつ週末の試合は闘将ディエゴ・シメオネ監督率いる首位アトレチコという重要な一戦だけあって、知将ホルヘ・サンパオリ監督はメンバーを変えず、清武を必要としなかった。

 

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