広島ユース出身の2人が語った雪辱への思い 天皇杯のリベンジへ決意「次は勝って笑顔を見たい」

サンフレッチェ広島の川村拓夢(左)と大迫敬介【写真:Getty Images】
サンフレッチェ広島の川村拓夢(左)と大迫敬介【写真:Getty Images】

16日の天皇杯決勝で敗戦、GK大迫&DF川村が再び訪れた大舞台で必勝誓う

 J1サンフレッチェ広島のGK大迫敬介とMF川村拓夢は、10月21日にルヴァン杯の決勝セレッソ大阪戦の前日練習を終えると取材対応を実施。16日の天皇杯決勝で敗れたところからのリベンジに向けた思いを話した。

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 広島は16日の天皇杯決勝でヴァンフォーレ甲府と対戦し、1-1のスコアで延長戦を終えて迎えたPK戦で4-5と敗れた。GKの大迫、4人目のキッカーで失敗した川村にとっては厳しい結果になり、大迫は「何日かのオフで次の練習まではどうしても頭に浮かんだ」と話し、川村は「もうPK戦ではキッカーをやりません」と苦笑いしつつも話した。

 そこから大迫は「次の練習が始まれば切り替えられた」と話し、川村もまたサポーターからの温かい声に感謝して「次は勝ってサポーターの笑顔を見られるようにしたい」と決勝戦に向けて気持ちは高まっている。

 ともに広島ユースから昇格の生え抜きでもあり、クラブとしてルヴァン杯の初優勝を目指すピッチに立つ。天皇杯決勝での悔しい思いを胸に決勝戦に臨んでいく。

(轡田哲朗 / Tetsuro Kutsuwada)

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