【ACL帯同記2022】横浜FMクラブスタッフの“必勝ルーティン”裏話 ラウンド16突破へ願いを込めて…試合当日の“お決まり行動”とは?

2022年の横浜F・マリノスの冒険はまだまだ続きます

 ACL2022の帯同記は以上となります。願わくば、来年に予定されている決勝まで書き上げたかったのですが、それはACL2023の楽しみに取っておきます。今年のACLの戦いは終わってしまいましたが、ここからはJリーグ制覇という目標に向かってクラブ一同、向かっていきます。我々フロントスタッフは、日産スタジアムへお越しいただいたお客様にいかに楽しんでいただけるかが仕事なので、残り10試合となったシーズンでより素晴らしいホームゲームを表現できるようにさまざまなイベントやプロモーションを練っていきます。そして、もしこの記事を見て「横浜F・マリノスの試合を見に行ってみたい」と思ってくださる方がいたら幸せです。

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 ノックアウトステージ編は2本で終了となりましたが、今回もご覧いただきありがとうございました! そして、次は日産スタジアムでお待ちしております!

(横浜F・マリノス マーケティング・FRM担当・矢野隼平 / Shumpei Yano)



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