「小学生並みのミス」 GKが初歩的な珍失点、まさかのプレーに英仰天「うしろだ!うしろ」

レディングのノルウェー代表GKニーラン【写真:Getty Images】
レディングのノルウェー代表GKニーラン【写真:Getty Images】

英2部リーグ最終節で珍ゴール、レディングのノルウェー代表GKニーランに脚光

 イングランド2部リーグの最終節でGKの衝撃ミスから珍ゴールが生まれた。現地メディアも注目し、「なんてことだ!」「小学生並みのミスをした」と反響が広がっている。

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 脚光を浴びているのは、ルートン・タウン対レディングの一戦だ。0-0のまま時間が経過し、前半アディショナルタイムに差し掛かった時、まさかの出来事が起きた。

 レディングのノルウェー代表GKエルヤン・ニーランが自陣エリア内でボールをキャッチ。ロングキックに備えて両軍の選手たちがそれぞれポジションを取るなか、ニーランは前方を見ながらゆっくりとボールを足元に転がした。

 次の瞬間、ニーランの背後で死角に隠れていたルートン・タウンのFWハリー・コーニックが一気にダッシュしてボールをかっさらうと、そのまま無人のゴールへ難なく流し込んだ。

 結局このゴールが決勝弾となり、レディングが0-1と敗戦。レディングは21位で辛うじて残留した一方、ルートン・タウンは6位に滑り込んで昇格プレーオフに臨む。

 英紙「デイリー・メール」は「衝撃的なミス」と報道。さらに「残留を決めたレディングは、今回のミスが自分たちの動向に影響しなくて良かったと思っているだろう。ルートンにとっては、今回のミスのおかげでプレーオフ出場となる勝利を決定づけた」と続けている。

 英衛星放送「スカイスポーツ」は「うしろ! ハリー・コーニックはエルヤン・ニーランを騙した」と伝え、「ニーランはコーニックが背後に潜んでいることにまったく気づかず、ボールを前に転がして先制点を与えてしまった」と問題のシーンを描写した。

 一方、英メディア「GIVEMESPORT」では、元イングランド代表MFで解説を務めたリー・ヘンドリー氏のコメントを紹介。「なんてことだ! うしろだ! うしろを見ていないなんて信じられない」「小学生並みのミスをした」と驚きを露わにしている。

 思わぬ形で生まれた決勝ゴールに現地メディアも注目するなど反響が広がっているようだ。

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