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「肩パットに見える」「マジか」 イングランド代表、W杯仕様「史上最も派手なホームユニ」デザイン流出で反響
海外メディアがイングランド代表のユニフォーム紹介、特徴的なグラデーション
11月にカタール・ワールドカップ(W杯)が行われるなか、イングランド代表のW杯仕様ユニフォームデザインが流出し、「史上最も派手」と英メディアが注目している。
ユニフォーム関連に特化した海外メディア「Footy Headlines」は「上部にネイビーとライトブルーのグラデーションデザインが施されているのが特徴」とイングランドのホームユニフォームを紹介した。
伝統の白をベースにスカイブルー&ネイビーを組み合わせたデザインとなっており、「グラデーションは、イングランドのキットの中で初」「1990年代後半を呼び起こすカラー」と記している。
この流出したユニフォームデザインに反応したのが英メディア「GIVE ME SPORT」だった。「広範囲に渡って青が使われているため、史上最も派手なイングランド代表のホームユニフォームとなるだろう」と記している。
また「大胆で勇敢などんなデザインでもそうであるように、サポーターの意見が分かれることは避けられない」と綴ったとおり、ファンからは「肩パットに見える」「マジか」「最悪!」「着るよ。素晴らしいね」など賛否が巻き起こっている。
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