テクニシャン古川陽介の後継者!? 静岡学園3年生MF、相手翻弄の“足裏フェイント弾”に脱帽「流石」「いい選手」

静岡学園MF寺裏剣のゴールが話題(写真はイメージです)【写真:Getty Images】
静岡学園MF寺裏剣のゴールが話題(写真はイメージです)【写真:Getty Images】

高円宮杯プレミアリーグWEST第2節鳥栖戦で2-0勝利、終了間際の一撃に脚光

 静岡学園高校の3年生MF寺裏剣が、4月10日の高円宮杯プレミアリーグWEST第2節のサガン鳥栖U-18戦で華麗な“足裏フェイント弾”を叩き込み、「流石です」「いい選手だな」と脚光を浴びている。

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 第1節で大津高校に4-0と快勝した静岡学園は、第2節で鳥栖U-18と対戦。前半はスコアレスのまま折り返したなか、後半5分にPKでFW神田奏真が先制ゴールを奪う。

 そして後半アディショナルタイムに圧巻のゴールが生まれる。静岡学園が右サイドで細かくパスをつないで打開すると、MF高橋隆大のドリブル突破で守備網を切り裂き、ペナルティーエリア手前の左サイド寄りで待ち構えていた寺裏へパスを通した。

 ここで寺裏の個人技が光る。シュートするようなフォームから右足スパイク裏でボールをコントロールし、そのまま横に流す高速フェイントを披露。相手はシュート対応で一瞬反応が遅れ、寺裏は一瞬の隙を見逃さずに右足を一閃してゴールネットを揺らした。寺裏の第1節に続く2試合連続ゴールで静岡学園が2-0と勝利を収めている。

 今冬の高校選手権では、10番MF古川陽介(現ジュビロ磐田)が華麗なテクニックを披露し、静岡学園を力強く牽引。そんなテクニシャンの系譜を受け継いだアタッカーの一撃にSNS上では「流石です」「足裏でコントロール」「いい選手だな」など称賛の声も上がっている。

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