「やっぱ泣ける」 高校サッカー“最後のロッカールーム”、恩師から選手へ涙のメッセージに反響「感動です」

草津東、市立長野、帝京長岡【写真提供:オフィシャルサポート】
草津東、市立長野、帝京長岡【写真提供:オフィシャルサポート】

恩師から最後のメッセージ「だからやっぱり人生頑張る価値あるな」

 第100回全国高校サッカー選手権の番組公式YouTubeチャンネルが更新され、敗れたチームの「最後のロッカールーム」の様子を公開。恩師からの最後のメッセージ、そして選手や恩師が涙するシーンに感動が広がっている。

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 大会の番組公式YouTubeチャンネルが「【恩師から最後のメッセージ】明日へ。そして未来へのロッカールーム」と題した動画をアップ。「第100回全国高校サッカー選手権大会 恩師から最後のメッセージ。 草津東(滋賀) 市立長野(長野) 帝京長岡(新潟) #高校サッカー #選手権 #最後のロッカールーム」と紹介し、敗れたチームのロッカールームの様子を届けた。

 最初に登場したのは2大会ぶり12回目の出場を果たした草津東だ。1回戦で前橋育英(群馬)に0-4で敗退。ロッカー室で牛場哲郎監督が「思い描いていた過ごし方ができなかった期間もあり、難しい時もあったし。それも含めて、3年生はよくやってくれました」と選手たちに語りかけ、指揮官も思わず涙をこぼしている。

 初出場の市立長野は2回戦で東山(京都)に0-2で敗戦。芦田徹監督は「いい選手たちだったな、相手もな。こういう場でしか経験できない経験をしたことは絶対一生残っていくと思う。でもね、よくやったと思うよ。よく頑張った。本当に……頼もしかったな」と涙した。さらに嗚咽する選手たちに向けて、「努力したって報われないこともいっぱいあるって言ってきたけど、努力したら報われることもいっぱいあるな。だからやっぱり人生頑張る価値あるな」と優しく語りかけた。

 4大会連続9回目の出場を果たした帝京長岡は3回戦で桐光学園(神奈川)にPK戦の末に敗れた。吉沢徹監督は「申し訳ない。この負けは俺の責任」と選手たちに謝りつつ、「本当、3年頑張った。1、2年もっと苦しくなるぞ。もっと自分を追い込んで、誰からも愛されるチームにならないといけないと思うし、いい顔でまたここに戻ってきましょう」と鼓舞している。

 SNS上では「やっぱ泣ける」「胸が熱くなる!」「特集番組良いですね!」「選手たちにかける言葉に感動です」などの声が上がっており、貴重な映像に反響が広がっていた。

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