「リーグ最高のフルバック」 アーセナル冨安、シティ戦の”封殺”ディフェンスを海外絶賛

シティ戦で安定したパフォーマンスを見せたDF冨安健洋【写真:Getty Images】
シティ戦で安定したパフォーマンスを見せたDF冨安健洋【写真:Getty Images】

シティの強力攻撃陣を相手に、ピンチを招かなかった良質プレーの反響拡大

 アーセナルの日本代表DF冨安健洋は、現地時間1月1日に行われたプレミアリーグ第21節のマンチェスター・シティ戦でリーグ戦2試合ぶりに復帰し、右サイドバック(SB)としてフル出場。シティの強力攻撃陣を封殺した守備力へ高い評価が下されているなか、海外ファンからも賛辞が寄せられている。

 新型コロナウイルスに感染し、昨年12月26日のノリッジ・シティ戦(5-0)を欠場した冨安は、シティ戦で2試合ぶりに復帰。試合には1-2で敗れたが、加入後から定位置としてきた右SBで高い守備力を発揮し、シティの左サイドでプレーしたFWラヒーム・スターリングを封殺するなど、自身のサイドからピンチを招くことはなかった。

 英メディア「Squawka」が発表した試合後のスタッツでは、地上でのデュエル勝率100%、ボールタッチ数44回、クリア5回、タックル3回、インターセプト3回、ロングボール成功2回と、さまざまな項目で高い数字をマーク。英地元紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」の採点ではチームトップタイの8点が付けられ、「守備陣に欠かせない存在」と絶賛された。

 冨安のパフォーマンスには、海外ファンからも賛辞が寄せられている。シティ戦のハイライト映像が公開されているアーセナルの公式YouTubeチャンネルのコメント欄には「冨安はディフェンス面でリーグ最高のフルバックであり、他に匹敵する選手はいない」「冨安は試合中ずっとスターリングをポケットに入れた」「トミは素晴らしいパフォーマンスだ!」といった絶賛の声が多く上がった。

 プレミア初挑戦ながら、力強いディフェンスを武器に高評価を得ている冨安。その活躍ぶりは、目の肥えた現地ファンにも輝かしく映っているようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)


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