SBの得意部門? J1リーグ「21年ドリブル成功数」ランキング、断トツの1位は札幌MFも上位10人は多彩な顔触れ

名古屋FWマテウス、札幌MF金子拓郎、C大阪MF坂元達裕【写真:Getty Images & 井上智博】
名古屋FWマテウス、札幌MF金子拓郎、C大阪MF坂元達裕【写真:Getty Images & 井上智博】

昨季全38試合出場の札幌MF金子が圧倒的な成功数でトップ

 2021年シーズンのJリーグは全日程が終了し、新シーズンは2月18日のJ1リーグ・川崎フロンターレ対FC東京戦で幕を開ける。Jリーグ公式サイトで集計されたデータの各部門でトップに輝いた選手たちを紹介しつつ、昨季の戦いを振り返る。

 今回はドリブル成功数に着目。ドリブルの仕掛け後にパスやシュートなどのプレーができた場合を成功として集計されている。2位以下に倍以上の差を付けて1位になったのは、北海道コンサドーレ札幌MF金子拓郎だ。

 2020年に日本大から札幌に加入した“ネコタク”こと金子はプロ2シーズン目の昨季、リーグ戦全38試合に出場して7ゴール2アシストを記録。果敢なドリブル突破でチームの攻撃を活性化させ、ドリブル成功数は152回でダントツでの部門1位となった。

 2位は名古屋グランパスFWマテウス(70回)、3位にFC東京FWアダイウトン(61回)と外国人助っ人が続いている。

 4位は同率で、横浜F・マリノスFWエウベルとセレッソ大阪MF坂元達裕が55回でランクイン。坂本は左利きのドリブラーで懐の深い切り返しを武器に、6ゴール5アシストを記録した。

 そのほかには、サイドバック(SB)の選手で、ヴィッセル神戸DF初瀬亮(42回)、サガン鳥栖DF飯野七聖(40回)、アビスパ福岡DFジョルディ・クルークス(29回)と続き、SBの選手たちの積極的な攻撃参加の姿勢をうかがえる結果となった。

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