「エンターテイナー」 名古屋DF吉田豊、“審判にまさかのパス”に驚き続出「笑いも取れるとか最高」【珍シーン2021】

名古屋グランパスでプレーするDF吉田豊【写真:小林 靖】
名古屋グランパスでプレーするDF吉田豊【写真:小林 靖】

【サッカー界の珍シーン2021】名古屋DF吉田の珍プレーにファン注目

 2021年のサッカー界も、数々の出来事が起こった。思わず目を疑ってしまうような光景、ワンプレーなど、忘れられない珍シーンを振り返る。今回は、4月3日に行われたJ1リーグ第7節・名古屋グランパス対FC東京戦(0-0)で起こった一場面をピックアップ。名古屋DF吉田豊の珍プレーが多くの反響を呼んだ。

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 試合は序盤から一進一退の攻防が続き、互いにシュートを8本ずつ放つもスコアレスドローで終えた。そんななか、後半18分に起きた名古屋DF吉田の珍プレーについて注目が集まっている。

 敵陣左サイドでボールを奪った吉田はターンをしてパスを選択。しかしそのパスの先には味方ではなく西村雄一主審。それに気づいてボールを追いかけたが間に合わずFC東京ボールとなった。

 このプレーについてDAZN公式YouTubeチャンネルが動画を投稿すると、ファンからは「プレー上手いのに笑いも取れるとか最高」「エンターテイナー」「一番の注目の的」といったコメントが寄せられている。

 試合後の会見で吉田は、会場がどよめいたプレーについて「珍プレーのような形が出てしまっていますね。特に僕自身は何も考えず、一生懸命やっているだけなんですけど、気をつけます(苦笑)。(主審の)パンツとソックスが少し似ていて、僕が顔を上げた時に面影というか黒のソックスとパンツが見えて、(日本代表MF稲垣)祥が外側にカバーに来てくれたのかなと思ったら(違った)。しっかり目を見てパスを出さないといけないなと思いました(苦笑)」と苦笑い。パンツとソックスの色が似ていたことから生まれたプレーだったと説明した。

 名古屋はリーグ戦5位でフィニッシュし、惜しくもAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)圏内の3位には届かなかったものの、吉田は今季リーグ戦全試合スタメンフル出場。主力としてフル稼働し、クラブ史上初のルヴァンカップ制覇に大きく貢献しており、来季の活躍にも期待が懸かる。

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