「シンガード?!」 川澄奈穂美、浮き上がる「右スネ前の筋肉」にファン仰天【反響シーン2021】

米女子サッカーリーグNWSLのゴッサムFCに所属するFW川澄奈穂美【写真:Getty Images】
米女子サッカーリーグNWSLのゴッサムFCに所属するFW川澄奈穂美【写真:Getty Images】

【サッカー界の反響シーン2021】川澄が投稿したキック姿にファンもびっくり

 2021年のサッカー界でも数々の反響シーンが見られた。今回は、米女子サッカーリーグNWSLのゴッサムFCに所属するFW川澄奈穂美が公開した筋肉が露わになった1枚を振り返る。

 川澄はINAC神戸レオネッサやNWSLのシアトル・レイン(現OLレイン)でプレー。2020年8月、古巣のINAC神戸に期限付き移籍で復帰するも、リーグ戦ではスタメン起用がなく、9試合計178分間のプレーに終わった。

 INAC神戸へのレンタル期間が満了し、スカイ・ブルーFCに復帰した川澄。今年4月にチーム名も「ゴッサムFC」に変わったことを公式ブログで報告したなか、今年4月にトレーニング中の1枚を公式ツイッターにアップした。

 投稿では「注目は右スネ前の筋肉です」と綴られ、半袖短パン姿の川澄がボールを蹴った直後と思われるシーンを捉えている。注目すべきは川澄の右スネで、筋肉が浮き上がっているように見えることから、驚きのコメントが相次いだ。

「国宝クラス」
「侍かと思った」
「前脛骨筋のお化けですね」
「ギア4状態みたい」
「エグすぎる」
「シンガード?!」

 日々向上を目指してトレーニングに励み、ストイックにサッカーの道を追求する川澄。世界と渡り合える肉体強化も行っており、1枚の写真が一流のプロフェッショナリズムを雄弁に物語っている。

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