フットサル日本代表、木暮新体制の初合宿招集メンバー発表 Fリーグ最多得点者を初招集

フットサル日本代表の木暮賢一郎監督【写真:河合 拓】
フットサル日本代表の木暮賢一郎監督【写真:河合 拓】

Fリーグ通算303試合出場で311得点のヴィニシウスら、初招集5人

 日本サッカー協会は12月9日、新たに木暮賢一郎監督が就任したフットサル日本代表が、13日から15日にかけて、高円宮記念JFA夢フィールドでトレーニングキャンプを行うことを発表し、招集メンバー19名を発表した。これまで、フットサル日本代表のポジション表記は、GK(ゴールキーパー)とFP(フィールドプレーヤー)の2つのみとなっていたが、木暮監督の意向により、今回からはFPがより細分化されて、FIXO、ALA/FIXO、ALA、PIVOの4ポジションとなっている。

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 今年9月から10月にかけて行われたフットサルW杯リトアニア2021に出場した選手では、GK関口優志、FIXOオリベイラ・アルトゥール、ALA/FIXO吉川智貴、ALA加藤未渚実、PIVO毛利元亮と、各ポジションに1人ずつの計5選手が選出された。

 サッカーの名門、帝京長岡高出身のFIXO高橋響、ALA/FIXO齋藤日向のほか、FIXO牧野謙心、ALA堤優太といった選手が初招集となり、平均年齢が24歳代にまで下がったなかで、異例となるのがALAで初招集されたクレパウジ・ヴィニシウスだ。

 ヴィニシウスは2017年に日本国へ帰化したものの、その後、ブルーノ・ガルシア監督体制では一度も日本代表に招集されることはなかった。しかし、実績はFリーグ通算301試合出場で通算311得点と、日本フットサル界のキングPIVO森岡薫をも凌ぐ数字を残している。木暮監督がシュライカー大阪を率いてFリーグ制覇を成し遂げた時の中心メンバーであり、日本代表に何をもたらすか注目が集まる。

 以下、フットサル日本代表メンバー

【GK】
関口優志(名古屋オーシャンズ)
坂 桂輔(エスポラーダ北海道)
田淵広史(Y.S.C.C.横浜)

【FIXO】
オリベイラ・アルトゥール(名古屋オーシャンズ)
高橋 響(Y.S.C.C.横浜)★
牧野謙心(湘南ベルマーレ)★

【ALA/FIXO】
吉川智貴(名古屋オーシャンズ)
上村充哉(立川・府中アスレティックFC)
齋藤日向(シュライカー大阪)★
倉科亮佑(ペスカドーラ町田)

【ALA】
クレパウジ・ヴィニシウス(ペスカドーラ町田)★
加藤未渚実(シュライカー大阪)
内田隼太(立川・府中アスレティックFC)
堤 優太(Y.S.C.C.横浜)★
甲斐稜人(ペスカドーラ町田)
金澤 空(立川・府中アスレティックFC)

【PIVO】
樋口岳志(ボルクバレット北九州)
本石猛裕(ペスカドーラ町田)
毛利元亮(ペスカドーラ町田)

★=初招集

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