J3リーグ全15クラブ入場者数&増減率 1位は1試合平均3738人、昨年比70%増のクラブは?

2021年シーズンのJ3リーグ入場者数の変化に注目(写真はイメージです)【写真:高橋 学】
2021年シーズンのJ3リーグ入場者数の変化に注目(写真はイメージです)【写真:高橋 学】

入場者数では岐阜がトップ、増加率は昇格組の宮崎が70%アップ

 2021年シーズンのJ3リーグは、2位のいわてグルージャ盛岡と優勝したロアッソ熊本がJ2昇格の切符を掴み取った。今シーズンもコロナ禍での開催となり、サポーターには「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」による応援制限が設けられたなかでの試合観戦になった。

 今季はJ3でもリモートマッチ(無観客試合)が開催され、時期や会場によって最大5000人や1万人、各スタジアムの収容人数の50%など観客入場数に制限が設けられての試合開催となっていた。

 J3で一番多くのサポーターが訪れたのは鹿児島ユナイテッドだ。14試合のホーム戦で合計5万2326人が訪れ、1試合平均が3738人となった。2番目に多くサポーターが訪れたのはFC岐阜となり、14試合のホーム戦で合計4万9071人、1試合平均で3505人だった。

 その一方、一番入場者数が少なかったクラブは福島ユナイテッドFCで、14試合のホーム戦で合計1万2276人となっている。

 今季のJ3は昨季に比べて各チームが3試合ずつ少ないシーズンだったが、全体の入場者数は40万1776人となり、昨季から13%増加した。

 今季からJ3に所属したテゲバジャーロ宮崎は昇格チームということもあり、昨年から70%も入場者数が増加。続いていわてグルージャ盛岡が58%増加と続いている。

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