「歴史的瞬間」 南野&冨安、プレミア名門対決後の”ユニ交換シーン”が反響「誇らしい」

日本代表MF南野拓実とDF冨安健洋【写真:AP】
日本代表MF南野拓実とDF冨安健洋【写真:AP】

試合後、会話を交わしながらユニフォームを交換したシーンに英メディア注目

 プレミアリーグ第12節のリバプール対アーセナルの一戦で、日本代表MF南野拓実とDF冨安健洋による”日本人対決”が実現した。試合後、両者がユニフォーム交換するシーンに英メディアが注目すると、ファンからは「凄い時代になった」「歴史的瞬間だ」などの声が上がっている。

 前節まで8試合負けなしのアーセナルが、リバプールの本拠地アンフィールドへ乗り込んだ一戦は、ホームのリバプールが4得点を奪い完勝した。この試合で、冨安は右サイドバックとして先発出場。序盤こそ手堅い守備でマッチアップしたFWサディオ・マネと好勝負を演じたものの、次第に相手の圧力に屈し劣勢に立たされ、強敵からの洗礼を受けた。

 一方の南野はベンチスタートとなったものの、後半31分にFWディオゴ・ジョッタに代わって途中出場。するとそのわずか48秒後、エリア内右でFWモハメド・サラーからアーノルドへとパスがつながり、そこからのグラウンダーのクロスにファーサイドで南野が押し込み4点目を奪取。投入後ファーストタッチで奪ったゴールは、南野にとって今季プレミアリーグに加え、本拠地アンフィールドでの初ゴールにもなった。

 明暗が分かれた両者だが、試合後にはユニフォーム交換をする姿が中継映像で捉えられていた。このシーンに英メディア「Football Daily」公式ツイッターが注目。「日本のチームメイトの冨安と南野がフルタイムでシャツを交換」と綴り動画をアップすると、日本のファンからは「凄い時代になったもんだ」「最高の瞬間」「歴史的瞬間だ」「日本人として胸熱」「同じ日本人として誇らしい」「感慨深い」といった声が寄せられた。

 世界最高峰と言われるプレミアリーグにおいて、伝統を誇る名門クラブとしてしのぎを削ってきたリバプールとアーセナル。今節のビッグマッチとして全世界から注目を集めた一戦で、日本人選手2人がピッチで奮闘していたという事実に、ファンも興奮を隠せない様子だった。

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