アーセナル、今冬レアルFW補強か 前線強化へ、英メディア「最後のピース」と指摘

レアル・マドリードのセルビア代表FWルカ・ヨビッチ【写真:AP】
レアル・マドリードのセルビア代表FWルカ・ヨビッチ【写真:AP】

レアルでベンチを温めるFWルカ・ヨビッチがターゲットと現地報道

 日本代表DF冨安健洋が所属するアーセナルが冬の移籍市場でミケル・アルテタ監督にとっての“最後のピース”となる選手の獲得に前進しているようだ。

 アーセナルは今夏の移籍市場で1億5000万ポンド(約230億円)以上の資金を投じて大型補強を展開。当初は若手中心の補強策を疑問視する声も上がったが、冨安やGKアーロン・ラムズデール、DFベン・ホワイトら新戦力が次々にレギュラーに定着。開幕3連敗の後に8戦負けなしという快進撃を支えている。

 そうしたなかでチームを率いるアルテタ監督は、前線にさらなる補強を求めているようだ。英紙「デイリー・ミラー」が「最後のピース」として挙げているのが、レアル・マドリードのセルビア代表FWルカ・ヨビッチだ。

 ヨビッチは2019年にドイツのフランクフルトからレアル・マドリードに引き抜かれたストライカーだが、スペインの名門クラブでは思うように出番を得られずに苦しんでいる。昨季はフランクフルトに期限付き移籍で復帰したが、今季は再びレアルでベンチを温める日々が続いている。

 スペイン紙「AS」が報じたところによれば、出場機会を求めるヨビッチはオファーがあれば今冬にサンチャゴ・ベルナベウから去ることを視野に入れており、退団について合意したとも言われている。これによってアーセナル行きの扉が開かれたと見られている。

 アーセナルの前線には不動のエースであるガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンがいるが、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットは来夏に退団する可能性が高く、選手層に不安を残す。18-19シーズンにはブンデスリーガで17得点を決めた点取り屋のヨビッチは補強ポイントに沿う最適なターゲットいえそうだ。

(Football ZONE web編集部)


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