「正直、チャンスが欲しい」 原口元気、オマーン戦の出場嘆願「個人的に今、一番いい状態」

日本代表MF原口元気【写真:Yukihito Taguchi】
日本代表MF原口元気【写真:Yukihito Taguchi】

「次の試合に向けても大きなモチベーションがある」と意気込み

 森保一監督率いる日本代表は、11月11日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第5節のベトナム戦で1-0と勝利。続く16日のアウェー第6節オマーン戦に臨むなか、MF/FW原口元気(ウニオン・ベルリン)が13日のオンライン会見に臨み、「正直、チャンスは欲しい」と出場チャンスを嘆願した。

 最終予選初戦のオマーン戦(0-1)で先発出場した原口だが、以降はベンチスタートが続き、第2節中国戦(1-0)、第3節サウジアラビア戦(0-1)、直近のベトナム戦と後半途中からの出場が続く。

「日本代表で出られていないので、チャンスをもらえるように練習からアピールしたい。次の試合に向けても大きなモチベーションがある」と口にする原口は、「僕もその試合に出ていたし、前半だけで代えられて。モチベーションが上がる要素は揃っている。個人的には悔しさというパワーが大きなパワーになると理解している。逆に、良い感じで来ていると思う」とオマーン戦へ並々ならぬ想いを見せる。

 MF守田英正(サンタ・クララ)が次節オマーン戦で出場停止となるなか、「もし4-3-3でやるなら僕には大きなチャンス。ベルリンでもそこでプレーしていて、ポジション的には一番フィットする。どっちでやるか分からないけど、4-3-3ならフィットしているしイメージしやすい。今、自分の特徴が出るのはそこだと思う。チャンスだとは思っているので、良い準備をして来た時には結果を出せるようにする」と意気込む。

 原口は「持ち味が出るとしたら走力ですね。ボックス・トゥ・ボックスなら一番走れる。そういう展開になれば一番走れると思う」とセールスポイントをアピールした一方、「ただ、ベルリンでそれだけで出ているわけでなく、つなぎの部分でもやっているし、そこでやれれば自信はある。正直、チャンスは欲しい」と指揮官に出場機会を求める。

「個人的に今、一番いい状態。コンディション的にも気持ち的にも。ワクワクしている。キーポイントになる試合はある。サッカー人生の中で。日本代表でもそういう試合をやりたい。ポジションを奪っていくような試合を久々にやりたい。個人的には、そういう試合をするチャンスだと思う」

 心身ともに絶好調でポジション奪取に燃える原口は、サッカー人生の転機となるゲームをキャリアの1ページに刻むことができるだろうか。


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(Football ZONE web編集部)


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