京都、“幻の2点目”の判定シーンにファン指摘 「明らかに入っている」

京都ヨルディ・バイスのシュートがクロスバー直撃に当たってゴールライン際に落ちたが…【写真:Getty Images】
京都ヨルディ・バイスのシュートがクロスバー直撃に当たってゴールライン際に落ちたが…【写真:Getty Images】

後半43分、ヨルディ・バイスのシュートはゴールラインを割ったかに思われたが…

 京都サンガF.C.は24日、J2リーグ第35節でレノファ山口と対戦。同点で迎えた試合終盤、DFヨルディ・バイスの強烈なシュートがゴールラインを割ったかにも見えたが、得点は認められずに1-1のドローに終わり、「幻の2点目」「明らかに入っている」といった声が上がっている。

 ジュビロ磐田と熾烈な優勝争いを繰り広げる2位・京都は、17位・山口をホームに迎え撃った。後半2分にFW宮吉拓実のゴールで先制するも、同34分に同点弾を被弾。その後、両チームとも勝ち越し点を奪えず、1-1のままタイムアップとなった。

 しかし、京都は後半43分に決定機があった。敵陣ペナルティーエリア内でFWピーター・ウタカがキープし、中央へ横パス。途中出場のFWイスマイラが落とし、走り込んできたヨルディ・バイスが右足を振り抜く。強烈なシュートはクロスバーに当たり、ゴールラインの内側に落ちたかと思われたが、ゴールは認められなかった。

 京都の曺貴裁監督は、スポーツチャンネル「DAZN」のフラッシュインタビューで、「VARという制度がJ2にはないので、それがあればという気持ちはあります。でも、そもそもJ2にはないので、そのことをとやかく言うつもりはありません。ただ、シュートは気持ちがこもると、ああいう場面で入ったか入ってないかの所に落ちてくる。もし、ジャッジされなかったとしたら、仕方のないことだけど、監督としてなんと言葉をかけるかと感じています。レフェリーの判定に関しては、我々は受け入れないといけない立場で、とやかく言うつもりはありません」と無念さをにじませた。

 Jリーグ公式YouTubeチャンネルでハイライトがアップされると、ファンからは「幻の2点目」「明らかに入ってる」「議論の余地なくゴール」など、ヨルディ・バイスのシュートのシーンに関するコメントが多く寄せられていた。

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