森保ジャパン、選手の緊急ミーティングに韓国紙反応 「切羽詰まった日本の主軸6人が…」

日本代表の主力選手たちがピッチ上で話し合い【写真:ⓒJFA】
日本代表の主力選手たちがピッチ上で話し合い【写真:ⓒJFA】

帰国初日の練習で吉田や長友らがピッチ上で話し合い

 森保一監督率いる日本代表は、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で3試合を終えて1勝2敗と苦しい状況で12日の第4節オーストラリア戦を迎える。9日に練習を再開させたなかで、DF吉田麻也(サンプドリア)やDF長友佑都(FC東京)ら主力選手がピッチ上で話し込むシーンに、韓国紙「スポーツ朝鮮」が「切羽詰まった日本の主軸6人が緊急グラウンドミーティング」と反応している。

 最終予選初戦でオマーンに0-1と足元をすくわれた日本は、中国戦こそ1-0で勝利するも、現地時間7日に行われた敵地でのサウジアラビア戦も0-1で敗戦。3試合でわずか1得点、グループ首位から勝ち点6差と序盤で苦しい状況に追い込まれている。

 日本は9日午前に帰国し、休養を経て、夕方から練習を再開。そのなかで、練習後にキャプテンの吉田や長友ら6人がピッチ上で話し込む光景が報じられた。これを受け、韓国紙「スポーツ朝鮮」も「切羽詰まった日本の主軸6人が緊急グラウンドミーティング」と取り上げている。

「日本サッカーは足の甲に大きな火が落ちた。最終予選序盤で深刻な不振に陥り、オーストラリア、サウジアラビアに大きく遅れている。最終予選はグループ1から2位が本大会にストレートインだが、3位になるとプレーオフを勝ち上がらないといけない険しい旅に晒される。日本に戻っての最初の練習で、吉田、長友、酒井(宏樹)、遠藤(航)、南野(拓実)ら新旧欧州組が集まって何かを相談していた」

 長友は10日のオンライン会見では、「普通に自分たちがセットした状態ならそうそうやられない。持っているところから失い方が悪くてピンチになる。どこから来るかといえば、ポジションや位置関係、距離感から。僕とボランチに入れた時、その先がつながり切れていないとか。それはポジションのズレずれなど。暑い中、奪ったあとに疲弊してポジション取りが遅れる状況が多々あった。今のポジションのまま回していてもプレッシャーをかけやすい。詳しいことは言えないけど、1人1人が変えてみて、スぺースに誰かが入るようなことも出さないと、相手はやりやすいよねという話はした」と緊急ミーティングの内容の一端を明かしている。

 話し合いの内容をオーストラリア戦に生かせるか、崖っぷちの日本にとっては大きなポイントの一つになりそうだ。

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(Football ZONE web編集部)


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