“ポスト三笘”の一番手? 川崎の20歳FW、「ビタ止めトラップ」の美技に賛辞

川崎フロンターレFW宮城天【写真:Getty Images】
川崎フロンターレFW宮城天【写真:Getty Images】

鹿島戦で劇的決勝ゴールの川崎FW宮城、華麗なトラップにも注目

 川崎フロンターレは、22日に行われたJ1リーグ第32節の鹿島アントラーズ戦で2-1の逆転勝ちを収めた。1-1の同点で迎えた後半アディショナルタイム、20歳FW宮城天がJ1初ゴールとなる殊勲の決勝ゴールを奪ったが、試合中に見せた“ビタ止め”トラップにも注目が集まっており、「三笘超えれるくらいになって欲しい」など期待の声が高まっている。

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 鹿島とのアウェーゲームに臨んだ川崎はスコアレスで迎えた後半16分、鹿島FWファン・アラーノに先制ゴールを奪われると、同22分の“3枚替え”で宮城らが投入される。そして同38分、MF脇坂泰斗のFKをMF山村和也が頭で合わせて同点に追いつくと、1-1のまま迎えた後半アディショナルタイム4分、宮城が魅せる。2次攻撃から敵陣ペナルティーエリア手前でボールを受けると、宮城は迷わず右足を一閃。強烈な無回転シュートが鹿島ゴールを射抜いた。

 土壇場での劇的なJ1初ゴールは大きな話題を呼んだが、得点シーン以外でも美しいテクニックを披露していた。お笑いコンビ「ペナルティ」のワッキーさんがナイスプレーやおもしろシーンを選ぶ「今節のワッキーチョイス」で、後半26分に敵陣左サイドでロングボールを正確に止めた場面が「宮城天ピタッとすぎるトラップ」として紹介。これを受けてJリーグ公式YouTubeチャンネルが「ビタ止めトラップ 宮城天が見せた!」とサムネイル画像に綴って動画を公開すると、「ここから一気に化けていってほしい!」「三笘超えれるくらいになって欲しい」「ナイストラップ」「マルセロみたい!」「シンプルに技術すごい!」などの声が寄せられていた。

 MF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)の移籍を受けて、夏から出場機会を増やしているパリ五輪世代の逸材。J1連覇を目指すうえで、リーグ終盤戦のキーマンの1人になりそうだ。

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