週給7700万円支払いに消極的!? シティ、ユーベのC・ロナウド獲得を見送りと英紙報道

ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド【写真:AP】
ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド【写真:AP】

移籍金は32億円に加え、週給は7700万円と獲得には高額の資金を要する

 マンチェスター・シティは今夏にトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン獲得に動いているが、交渉は難航している。アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの代役を探すなか、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを獲得できるチャンスがあるものの、移籍金を理由に見送ったようだ。英紙「メトロ」が報じている。

 ロナウドと言えば、シティのライバルクラブであるマンチェスター・ユナイテッドで名を上げて、レアル・マドリードへ移籍。そこでUEFAチャンピオンズリーグ(CL)3連覇などを達成して、圧倒的なスタープレーヤーとなった。昨季はユベントスで得点王に輝き、セリエA、プレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラの3大リーグで得点王に輝く史上初の選手となった。

 今もユナイテッドのファンの中には、ロナウドの復帰を願う者も多いという。そんなかつてのライバルクラブのエースを引き抜くチャンスが、なぜシティに訪れたのか。それはロナウドの代理人に由来している。

 フランス紙「レキップ」は、「ロナウドの代理人であるジョルジュ・メンデス氏は、マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナウド・シルバの代理人も務めている。シルバは今夏の移籍を望んでおり、ジョルジュ・メンデス氏はユベントス退団を希望しているとされるC・ロナウドとのトレードを画策した」と報じている。

 しかし、イタリアではユベントスが要求する2500万ユーロ(約32億円)の契約解除金をシティは支払うつもりがないという。さらに英紙「タイムズ」は、「シティは週給51万ポンド(約7700万円)の契約を結ぶ、彼をクラブで最も高額を受け取る選手の1人にすることに消極的だ」としている。

 各国メディアがこぞって報じることからも、いかにロナウドに対する関心が高いかがうかがえるが、シティはトッテナムのケイン獲得に専念するようだ。

(Football ZONE web編集部)


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