EURO出場24カ国「ベスト&ワーストユニフォーム」 ”真の勝者”と絶賛された1着は?

ヨーロッパの最強国を決める欧州選手権(EURO)が開幕(※写真はイメージです)【写真:Getty Images】
ヨーロッパの最強国を決める欧州選手権(EURO)が開幕(※写真はイメージです)【写真:Getty Images】

出場24カ国の「ホーム&アウェー」ユニフォームデザインを英メディアが独自査定

 ヨーロッパの最強国を決める欧州選手権(EURO)が、6月11日(現地時間)に開幕する。欧州全土の複数都市で分散開催する今大会を前に、英メディアは出場24カ国のホーム&アウェーユニフォームデザインを独自に査定し、ランキング形式で紹介。トップにはイタリア代表のホームユニフォームが選出されている。

 4年に一度開催されてきたEUROは当初、昨年の同時期に行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期に。通算16度目となる今大会は、イングランド(ロンドン)、ドイツ(ミュンヘン)、イタリア(ローマ)、スペイン(セビージャ)など欧州11都市で分散開催され、1カ月に渡って白熱の戦いが繰り広げられる。

 欧州のみならず、世界中が注目する同大会の開幕を前に、英紙「デイリー・ミラー」は出場24カ国のホーム&アウェーユニフォームデザインを特集。48パターンあるそれぞれのユニフォームデザインを独自に査定し、ランキング形式で紹介している。

 不名誉なワースト1位には、ベルギー代表のホームユニフォームがランクイン。ナショナルカラーである赤、黒、黄が使われ、前面に施されている黒色のラインが”タイヤの跡”を彷彿とさせる模様になっていることから「トラクターを走らせたよう」と表現されている。アウェー用ユニフォームは25位とされ、Vネックでホワイト基調の1着に「フロントのパターンが活かされた、スタイリッシュなキット」と評された。

 栄えある1位に選ばれたのはイタリア代表のホームユニフォームだ。「ファッションの国」とも形容される同国のホーム用デザインは、アズーリブルーを基調とした襟付きの1着。全面にルネッサンス時代の代表的な織物の柄や建築物からインスパイアされたグラフィックが採用されており「シャツの柄とゴールドのディテールが、この商品を真の勝者にしている」と指摘。43位だったアウェーユニフォームに関しては「疑問を抱かせている」と、白色基調のシンプルなユニフォームとの差を記した。

 いよいよ幕を開ける本大会では、欧州各国の戦いぶりとともに、様々な特徴があるユニフォームのデザインにも注目してみる価値はありそうだ。

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