札幌FWジェイ、試合後の粋な“お詫び”の挨拶にファン感動 「心がホッコリする光景」

コンサドーレ札幌でプレーするFWジェイ【写真:Getty Images】
コンサドーレ札幌でプレーするFWジェイ【写真:Getty Images】

後半アディショナルタイム、クリアボールをスタンドに蹴り込んでしまい試合後にお詫び

 北海道コンサドーレ札幌は29日、敵地でのJ1リーグ第17節・柏レイソル戦で2-1と勝利した。元イングランド代表FWジェイはフル出場で白星に貢献したが、試合後の粋な行動が話題を呼んでいる。

 札幌は前半19分、MF小柏剛の今季2ゴール目で先制。同35分にPKで追いつかれたが、その5分後にコーナーキックの流れからDF岡村大八が折り返したボールが相手選手に当たってゴールネットを揺らし、勝ち越しに成功した。

 今季リーグ戦2度目のフル出場となったジェイは、試合後に柏サポーターのいるバックスタンドに足を運び、手を振って挨拶。敵地のサポーターからも惜しみない拍手が送られた。

 後半アディショナルタイム5分、敵陣でタッチラインを割ろうとしたボールを蹴った際、ミートできずにボールはバックスタンド最前列を襲った。ジェイは座っていたファンを気遣いつつも、プレー再開に備えてすぐに自分のポジションに戻っていた。

 スポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターは、「クリアボールを蹴り込んでしまった。観客席に試合後お詫びのご挨拶」と動画を公開。ファンからは「この様なシーンには本当に素敵だなと思う!」「素晴らしい。ジェイ様」「ジェイさん紳士や半端ないって」「心がホッコリする光景」「ジェイはリスペクトをわかってる」と称賛の声が上がり、ジェイ自身は「僕は日本のすべてのファンが好きです。サポートありがとう」とサポーターに感謝の言葉を述べていた。

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